« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »

2008年11月

2008年11月29日 (土)

走ってみました

というのも自転車ではなく、ジョギングです。

きっかけは、富士山にも一緒に登った整体師仲間のC念さんに5キロマラソンのお誘いを受けたため。

工場長様ウッドキャビン先生若旦那様をはじめ、自転車仲間の方々もトライアスロン等を嗜まれておられるし、ランを嗜む方の施術の参考にもなるだろう、と考えたためでもありました。

                        Ξ

というわけで自転車では走り慣れた鶴見川右岸を走ってみる事に。

せっかくなので、心拍計も付けてみて家からスタート。

10分ほどは歩いて、そこから軽くウォーミングアップして15分ぐらいで心拍数を155ぐらいに上げて、、、と、体に負担をかけないマフェトンレベルの負荷を考えておりましたが、軽く走り始めると心拍数はすぐに100ぐらいから150とかにドカンと上がります。

あれー、おかしいな、と歩くぐらいに速度を緩めると、すぐに心拍数はまた100ぐらいに。

この中間を出すのが難しいようです。

まあ、走ってれば安定してくるか、と軽く走っていると、結構すぐに苦しくなってきます。

心拍計を見ると170とか。

全然ペースを掴めません。

それでも多少ゆっくり走ってみると、160ぐらいで安定してきました。

                        Ξ

小さい頃からマラソンは大の苦手だった私。

自転車を乗るにも乗車フォームや、ペダリングスキルなど、頭で考える理論的なものというよりは、体に覚え込ませる、というか感じ方を磨く、といった技術があるのですが、単純に思える走り方一つにとっても1つ1つの動作は習得すべきアートなのだなあ、と関心しました。

                        Ξ

よーし、安定してきたところでもう少し走ってみるか、と思ったところで左の膝に痛みがジクっと。

まだ膝が治りきっていなかったようです。

そんなわけで、片道3キロで失意のリタイヤ。

自転車で長距離も乗れるようになってきたので体力に関してはそこそこ自信もついてきた所だったため、精神的にもかなりなダメージが。

体が冷えないよう、ヒザに負担をかけない程度に早足で家路につき、不完全燃焼だったため家でローラー台を廻してたりしました。

                        Ξ

一日経った今、ヒザは特になんともないのですが、、、再発させる恐怖もあったりで、走る事に二の足を踏んでいるところです。

それにしても、その後のローラー台では多少の負荷をかけたりもしたのですが、特に痛む事もなく、自転車は関節に負荷のかかりにくいスポーツなのだなあ、と改めて思った次第です。

というわけで今回はテンショングダ下がりのため、グダグダのエントリーとなってしまいました。

写真を用意する余裕もございませなんだ。

それもちょっとさみしいので、、、えーとえーと、

Img_2681

この前遊びに、というか暴れに来た甥っ子とその父(脈絡ナシ)。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年11月26日 (水)

暴れ狂う食欲とその対処

最近は空気も澄んで、本格的に冬っぽくなってまいりましたね。

そして最近、個人的には食欲に抑えが利かず難儀しております。

ご飯も3杯は食べないと食べた気がしなかったり。

一説によると、秋から冬にかけては寒さに対抗するため、脂肪を付けるために食欲が増すなんてことも申します。

実際プロアスリートの方々はシーズンオフになると5キロぐらいの増量になるそうです。

が、それは体脂肪率一桁台の方々の話。

16%だった私の場合なんかも体重が2キロ程増えてきたにも関わらず、食欲が止まる事を知らず暴走しまくっているので、そろそろなんとかしないといけません。

というわけで、今回は整体的なアプローチで食欲を抑制してみよう、というお話。

                        Ξ

整体の観点からこの過食というものをとらえてみると、腹部の緊張が関連してきます。

秋から冬にかけては冷えの影響が大きいとされています。

というわけで、まずは体を冷やさない事が第一となってきます。

防寒具を身につけないでも良い体になる、というのが理想的なのですが、まずもっての対処として、腹巻きなんていいかもしれません。

                        Ξ

そして、食べ過ぎるという行為は、この緊張してしまった腹部を体が食べ物を使ってストレッチしようとする行為、とも言えるかと。

これは現代人にとって厄介な事この上ないので、意識的に行う運動方法としては以下のようなものが挙げられます。

Img_2666_2

まず、正座します。

Img_2667

そこから脚を畳んだまま後ろに倒れ、腕を頭の上に伸ばします。

この時、なるべく腹部を伸ばすように意識します。

                        Ξ

こんな感じでしょうか。

運動がよくできない、とか自分ではちょっとムリ、なんて方は

http://www.n-flo.com/

こちらまでお気軽にご相談ください。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年11月24日 (月)

アクティブ週末

運動の秋。

この週末はそれなりにアクティブに過ごしました。

                        Ξ

まずは定休の金曜日には高尾山へ紅葉狩りに。

Img_2544

Img_2516

Img_2540

Img_2521

ついで日曜には46人のIS丸YA大集団で城ケ島へツーリング。

詳細はこちらとかこちらとかこちら、もしくはこちら、はたまたこちらこちら等でご確認ください(丸投げ)。

Img_2636

Img_2630

Img_2631

Img_2582

Img_2618

Img_2639

そして本日は雨が降り出す前の午前中に、最近クロスバイクで精力的にジデ通している友人達と、多摩川のガス橋から横浜の港の見える丘公園までポタリング。

Img_2648

Img_2657

Img_2658

まとめてしまうと詳細があまり書けませんね。

次からは億劫がらず別々のエントリーにしたいと思います。

ヒザはなんだかいつの間にか治っておりました。

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2008年11月20日 (木)

ヒザの痛みのストレッチ

昨日に引き続き、本日の風は冷たいですね。

日中、これはこれを試す良い機会だ、ということでまた鶴見川を1時間半ほど流してきましたが、やはり風は冷たいものの、快晴の下では暑すぎました。

結果汗をかきまくり、そのせいで冷えを感じてしまったりして。

冬服でも汗をかく場合、インナーはドライタイプの方が快適に過ごせそうです。

                        Ξ

さて、久しぶりのセルフ整体のエントリーでございます。

今回は私の膝痛の原因である腸脛靭帯について。

最初にお断りさせて頂きますが、膝関節は靭帯が複雑に絡み合っているため、ヒザの痛みも複数の原因がカラんできます。

今回のストレッチは膝痛にも有効ではありますが、あくまでも私の場合において、という前提のうえお付き合い下さい。

ヒザに限らずですが、何か関節に異変を感じた場合はネット上の情報に頼らず、専門家にご相談ください。

                        Ξ

そんなわけで、まず腸脛靭帯というものですが、

Img_2504

上の図の①のような、モモの外側についている長い靭帯です。

モモの外側を引き締める役割があります。

靭帯自体は自由に伸び縮みしないため、腰の付け根に大腿筋膜張筋という筋肉(と、大臀筋の一部)で緊張を強めたり緩めたりします。

で、ここが疲れたり、十分に温まってなかったりすると、股関節と膝関節の動きが渋くなったりしちゃうわけです。

ヒザを伸ばしきっていたりと、ヒザに負担がかかる角度で大きな力をかけてもここに負担がかかります。

そしてそんな時に無理をしながらぺダリングしてたりすると、図の②、腓腹筋の外側頭、フクラハギの外っ側の筋肉が酷使される事になります。

そして変な力のかけ方を続けていると、ここのヒザ側の付け根にも負担がかかってくると。

結果、痛みに繋がります。

ラッキーな事に、というか、自転車は脚以外にもハンドルとサドルで体重が分散されるため、歩く事や走る事と比べると、腱にかかる負荷は少なくて済みます。

今回ムリしても大事に至らなかったのは、そんな理由が大きかったと思います。

                        Ξ

で、この時のセルフ整体法ですが、こちらで紹介した脚のストレッチを行った後、このストレッチを行ってください。

Img_2501

まず、伸ばすほうの脚(画像では右)を、画像のようにくの字に曲げます。

Img_2500

で、残ってる脚(左脚)の足を伸ばす脚のヒザの上に載せます。

この重さで腸脛靭帯が伸ばされます。

もっと負荷をかけるには

Img_2496

このように寝てしまうとよりストレッチ効果が高くなります。

画像ではヒザが浮いてしまってますが、こうすると効果も低くなりますので、なるべく浮かないようにしてください。

もちろん、痛みがある場合は避けて頂き、痛みのない、適度な負荷でストレッチを行ってください。

                        Ξ

他にもセルフ整体法は何通りかあるのですが、、、

画像を加工してたら予想以上に時間がかかってしまったので、ここまでとさせて頂きますcoldsweats01

ご興味のある方は、ご来店頂ければ詳しくお教えさせて頂きたいと思いますので、よろしくお願い致します。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2008年11月17日 (月)

体に悪いマンガ

今回ヤビツでついつい全力疾走してしまったのはこれのせいかもしれません。

Img_2490

Field...様にお借りしたアツすぎる自転車マンガ、”シャカリキ!”。

つい先日まで通して見たことがなかったのですが、いやー、アツいです。

内容はここで四の五の書くよりも、一読して頂いた方がよいかと思いますので多くは語りませんが、とにかく登場人物、とりわけ主人公がアツいです。

それも、燃え盛る自身の炎で最後には自分の身も焼け焦がしてしまうほどのアツさ。

全然速くはないのですが、今回ヒザを痛めながらも全力で登ってしまったのも、このアツさに中てられたからかもしれません。

                        Ξ

てなわけで現在リカバリー中です。

本日は鶴見川で若旦那様と偶然ご一緒し、談笑しながらのLSDペースで1時間半の流し。

ヒザは自分で診断してみると、どうやら左の腸脛靭帯、というか大腿筋膜張筋の緊張が股関節と膝関節の稼働域を狭くし、膝窩筋か腓腹筋外側頭のオーバーユースに繋がり、痛みが走ったようです。

というわけで次回はヒザの痛みのセルフケアとストレッチ方法について触れてみますので、お楽しみに。

ンガググ。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2008年11月15日 (土)

体に悪い紅葉ポタ

Img_2452

というわけで丹沢系の素晴らしい紅葉を愛でてきました。

ゲホゲホ。

                        Ξ

昨日は最初のうち、ちょっと

Img_2428

曇ったりもしましたが、

Img_2432

走ってるうちに富士山も綺麗に見えてきて、

Img_2433

昼前には真っ青に。

天気も良く、最高のポタリング日和でした。

                        Ξ

さて、昨日は紅葉ポタと銘打ちつつも、私の中で一つの目的がありました。

それはヤビツTT。

こちらでチラリと触れましたが、今年の6月に初めてヤビツに登った時、ひどく打ちのめされました。

で、今回はそのリベンジ、というか、半年弱で自分がどのくらい成長しているのか、試してみたくなったのでした。

                        Ξ

てなわけで名古木(ながぬき)の交差点の1つ前のコンビニで休憩し、名古木から全力スタート。

のっけから心拍数は既に180を超えます。

間にある信号に2つともひっかかり、悔しかったので写真を撮ってみたりしましたが、赤になってると気付いて徐行ペースで休みながら進むと結構足を付かずに進むことができるものですね。

Img_2435

天気も良く、気温も上がってきたので蓑毛の急勾配を超え、林の中に入る時には暑くてヘルメットを脱いだ程でした。

この頃から左足のヒザ外側に違和感、というか痛みが。

加えて休憩中に食べたチョコパンもヘヴィ過ぎたのか、戻ってくる感じが。

どーも頑張りすぎているようですが、痛みがこれ以上強くならないよう、右足加重を強めながら休むことなく登っていきました。

途中、菜の花台を越え、頂上までは左カーブになる度に頂上はまだか、頂上はまだかと喘ぎながら、なんとか47分30秒ジャストでゴール。

Img_2438

この頃には左ヒザも激痛に変わり、記念写真を撮ろうと自転車から降りようとすると疲労困憊でコケそうに。

完全燃焼でした。

IS丸YAの皆様の平均が40分台前半という事なので、タイム的にはまだまだですが、とりあえずの目標、50分を切るタイムが出せたので満足です。

                        Ξ

Img_2442

今回御同行頂いたもう一人の赤備え忍者、☆の様。

Img_2440_2

私もストレッチしながら記念撮影。

そういえば天返しにするのをすっかり忘れておりました。

ちなみにこの日はロングフィンガーグローブとオーバーシューズ、ウィンドブレーカー以外は富士チャレとほぼ同じ服装で丁度良い感じでした。

                        Ξ

☆の様たっての希望で、帰りは裏ヤビツを超え、宮ケ瀬へ。

Img_2444

杉の植林も多いのですが、ところどころ色付き、紅葉も見ごろを迎えておりました。

キレイだなー、気持ちいいなー、と景色に気を取られていると、津久井湖に向かうハズの信号を素通りしてしまい、迷走し始めます。

Img_2462

迷走途中で中華屋さんを発見し、カーボローディングしたのち、

Img_2463

トラックがゴーゴー走る道に迷い込んだりと迷走を続けながらも、なんとか橋本まで辿り付きます。

ここから町田街道に出て、尾根幹道に行くだけのハズが、ここでも迷走。

完璧に勘が狂ってしまって困っていたところ、ベテランライダー様に助けてもらいました。

Img_2465

江の島まで行ってきた帰りだったというベテランライダー様。

ビラボンのキャップが素敵でした。

どうもありがとうございます。

                        Ξ

Img_2466

そんなこんなで尾根幹を初めて通ってみたりした後、

Img_2472

なんとか多摩サイへ。

Img_2476

そして綺麗な夕日も愛でつつ、

Img_2479

結局宮ケ瀬の中華屋から休憩を取ることなく走り続け、17時前にはIS丸YA前まで辿りつけました。

この頃には痛みのあった左ヒザもかなり回復していたので、今中大介氏か誰かが、どんな練習の後にでもスプリントをやって〆ると良いと言っていたとおり、6GOスプリントでシメてみたりして。

結果42キロから上に上がりませんでしたが、不思議とタレる事もありませんでした。

                        Ξ

でも一日経ってみると、やはり左ヒザに大きな違和感があります。

全力ヤビツは体に悪い、という事が身に沁みました。

同時に、売り切れた後でも工夫すればなんとか走れる、という事がわかった貴重な一日でもありました。

走行距離:170.57km

走行時間:7:20(フライトデッキ)、8:15(心拍計)

平均心拍数:140

消費カロリー:5004kcal

| | コメント (10) | トラックバック (0)

2008年11月13日 (木)

紅葉ポタリングへのお誘い

突然ですが、明日14日(金)、ポタリング行かれませんかー。

Photo

詳細はこちら

                        Ξ

林道マニアのエル・マスクマン先生やスーパードクターK様には敵いませんが、深まる秋の景色を愛でるのんびりとしたポタリングです。

コースも坂は一回登るだけ、あとは下りみたいなモンというお気楽なものとなっております。

うららかな秋晴れの中、紅葉を堪能いたしましょう。

                        Ξ

集合:朝7時IS丸YA前

解散予定:17時

参加者:セントスター☆の様、BKの二名(現在)

参加可能な方は直接IS丸YA前までお越し下さい。

直前の募集ではありますが、ふるってのご参加お待ちしております。

                        Ξ

明日は予想最高気温が22度、最低気温は11度と寒暖の差が激しいので着る物に困ってしまいますね。

何着ていこうかなあ。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2008年11月11日 (火)

ィヤッホオォォォォォウ!!!

してしまいました。

イギリスの通販サイトにて。

Img_2410

とはいえ外気も財布の中身もめっきり冷え込んできた昨今、必要最低限の防寒ウェアだけですが。

その中でも超お買い得品だったのが、

Img_2424

BrikoのKatana JacketとVertigo Bib Tights。

このメーカー、日本ではスノボのワックスやヘルメットで馴染みはありますが、ヨーロッパでは自転車ウェアも展開しているようで。

上の二つは2007年モデルの在庫処理品を、70%OFFで投げ売りしていたもの。

現品を見るまで不安でしたが、着てみるとサイズもピッタリ。

作りもかなりしっかりしているうえ、ストレッチする防風素材で今着ると確実に暑いぐらいです。

この二つで福沢さん1人とちょっととはまさしく大バーゲンでした。

通販、特に海外サイトは賭けのような感じですが、今回は割かしアタリだったかな、と。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2008年11月 7日 (金)

ハイへのプロセス

オールスポーツ上に、富士チャレの写真がアップされておりますね。

ってことで、また自分の画像を探してみたりしました。

2

下り。

こちらはもう最後の方で、だいぶ下り方を覚えてきた感じでしょうか。

向かい風だったのでそこまで酷いスピードも出ず、空気抵抗を減らすとするすると加速して楽でした。

                        Ξ

1

登り。

最終コーナーでしょうか。

多分80~100キロ走り終えたぐらいの、一番キビしいときじゃなかったかなと。

ちなみに、この日のギアは50-36のコンパクトクランクに12-27のスプロケだったのですが、登りでも軽い27と24は終始使わず仕舞いでした。

逆に調子の良い平地とか、下りは踏み切ってしまっていたので、9-21ぐらいのスプロケってないものでしょうか。

                        Ξ

3

平地。

後ろの方が怖いです、、、

この写真、連続写真で前後があるのですが、最初見た時は抜いていく人なのかな、と思いきや、そのままのペースを保っておりました。

前輪の空気が抜けてるようなので、抵抗が多かったのでしょうか。

                        Ξ

と、このような行為を延々44回繰り返しておりました。

思い出しても異常だなあ、とか思っちゃったりして。

ところで、こちらにもあるように、ナチュラルハイを引き起こす行為として、延々と同じ作業を繰り返すというものが、あるそうで。

ってことはサーキットコースはある意味、ナチュラルハイ製造過程ともいえなくもないような感じでございますね。

| | コメント (6) | トラックバック (0)

2008年11月 5日 (水)

カエル注意報

家に一匹、犬がおります。

無駄に吠えるのが好きな犬なのですが、ここ最近は本当に何もなさそうなのにワンワン吠えることが多くなりまして。

なんだろうねえ、と家族のもので話していたのですが、先日、その原因がわかりました。

Img_2404

犬小屋の横の蛇口のそばにカエル様が鎮座ましましておられました。

                        Ξ

朝晩冷え込んできた昨今、どうやらカエル様も冬眠に入られたようで。

カエル様には快適な場所だったようですが、これでは家の者が蛇口を使えないので、移動して頂く事にしました。

                        Ξ

本当にぐっすり眠っておられたようで、掴んでも暫らく動きません。

おや、お亡くなりに?と顔を見てみると、不機嫌そうに目を開けて手足をゆっくりと動かしました。

アップで見るとなかなか哲学的なお顔立ちをされておりましたが、見るのもイヤという方もおられるかと思いましたので、で写真は載せないでおきます。

                        Ξ

で、結局、近所の公園に引っ越して頂く事に。

Img_2409_2

さすが野生の動物、一見どこにおられるのかサッパリわかりません。

                        Ξ

本当は三ツ池公園辺りに引っ越して頂いた方が良かったのかもしれません。

休みの日でも行ってみようかなあ、と思っております。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年11月 3日 (月)

何チャレ200

というわけで行ってまいりました富士チャレンジ200。

Img_2381

                        Ξ

準備

食事関係は、1週間ぐらい前からなるべく油ものは避け、その分炭水化物を多めに取るように。

二日前ぐらいからは大福とかをさらに摂取。

さらに寝る前にBCAAを1袋づつ。

当日の補給食は、薄皮あんぱん一袋、一口大の塩おにぎり3個、バナナ5本、塩ようかん2個、水2ℓ、スペシャルドリンク。

スペシャルドリンクははちみつ・梅酢・りんごジュースを1:1:1で割ったものにBCAA2袋と朝鮮人参パウダーをひと匙加えたもの。

                        Ξ

装備関係はどのような気温になるか予想がつかなかったので、夏から冬用の持ってるウェアすべて持ち出してみました。

結局七分丈レーパン、アンダーアーマー冬用インナー、ジャージ、ウィンドブレーカーで試走してみて大丈夫だったのでこれで出場することに。

なお、靴は防寒用に内部にテープを張り、手は指切りグローブにスノボ用のインナーグローブを合わせてみました。

                        Ξ

夜の11時まで仕事だったのでなるべく睡眠を取りたいな、ということで3時半起床、4時半出発。

本番は9時からなので8時ぐらいに到着しても大丈夫は大丈夫なのでしょうが、試走もしないでイキナリ本番はかなり無茶なので、6時半頃に付く予定で。

結果、一度道を間違えたものの、6時チョイ過ぎには富士スピードウェイに到着。

Img_2379

時間に余裕ができたかな、と思っていたところ、着替えとかの準備であわただしく、結局試走時間の7:00~7:45の間に2周しかできませんでした。

その後、本番までの1時間とちょっとも、バナナを食べたり、水をボトルに入れたりの準備とか、30分前には整列も始まったので、結構慌ただしいものでした。

Img_2389

あと記念写真撮ったりとか。

Img_2391

この時は皆さん元気でしたsmile

                        Ξ

本番

富士チャレはローリングスタート。

参加者全員がサーキット場に集まり、一斉にスタートします。

その数なんと2000人。

waki主将や、ニャロメ先生に付いていって整列すると、かなり前の方で並んでしまいました。

「1周目は慣らしですから前の方でも大丈夫ですよー」

と言われますが、スタートしてみるとやはりそれなりのスピードになります。

あっという間に心拍数は160を超え、コース後半の坂を登っている時には気が付いたら187とか。

これじゃあ後半まで持たないかも、と下がろうとしますが、1周目が終わると後ろからバンバン人が追い上げてきます。

結局2,3周をこの強度で走っていると、体を動かしてもそこまで温まらないためか、尿意を催してきました。

これまで走って気が付いた事は、集団の中、もしくは一人前に走ってもらってるだけでも、大きく防風効果があるということ。

ウィンドブレーカーは始まる前に脱いでおり、インナーグローブも暑くなってきたので、脱ぎたくなってきました。

あわよくば1度もピットインせずに完走できれば、と目論んでいたのですが、尿意もこれ以上耐えきれないところまできたので、結局8週目あたりでピットインすることに。

                        Ξ

そして、ピットアウトして早くも周回数を忘れます。

もう走行距離でいいや、とメーター表示を走行距離にし、ひたすらソロで走り、ちょっとペースのいい方が前に行くと、すかさずその方についてゆく作戦に。

心拍数は平地で160、下りで150、登りで180ぐらい。

150を超えないようにしよう、なんて作戦を立てていましたが、大丈夫そうなのでこのペースを崩さない作戦に変えてゆきます。

しかしながら、時間にして2時間チョイ、走行距離も80キロを超えたあたりで非常に辛くなってきます。

坂では登れず、下りでも漕いでもスピードを稼げず、平地でもスピードが合う人がいないので結局ソロ、股も痛くなってくるし、、、と、テンションも下がり気味に。

ペースが崩れかけているところで、IS丸YA仲間の方々を前方に何名か発見します。

皆さんに声をかけるもかなり辛そうで、やはりここいらが正念場なのだな、と認識します。

そして、無理をしないようにしようと思いつつも、せっかくこういう自分を試せる機会、どうせだったらこのペースを崩さずどこまでやれるかやってみよう、と思い始めました。

                        Ξ

そして周回を重ねてゆくと、おぼろげながらも楽な走り方を覚えてきました。

ホームストレートの平地は、遅くても良いので、とにかく風除けの前走者を探して、引いてもらう。

1コーナーからの下りは、スピードを殺さず、ハンドルに沈み込んで抵抗になる全面の面積をなるべく減らして、漕がずに休む。

速い人の後ろについてゆけば、空気抵抗が減りさらにスピードアップできるので、1コーナー手前で速い集団がいればダンシングで付いてゆく。

登りは耐える。

頑張らないで、脚を回したり、踏み込んだり、引いたりとバリエーションを変えながら使う筋肉を変えるように意識してみる。

こんな感じでしょうか。

こんなのを繰り返していると、なんだか走るのが楽しくなってきたりして。

そんなこんなで、4時間と少しを過ぎた所で走行距離は137キロぐらい、完走も見えてきたところで水が切れたので補給しに2度目のピットイン。

                        Ξ

バナナや、走りながらでは食べにくかったオニギリを補給しつつ、ストレッチでもしてみようかと脚を伸ばしてみたところ、簡単に脚が攣りました。

どうやら自分が考えている以上に体が消耗しているようです。

腰にトラブルを抱えてピットインしていたあおてつさんに、こういうストレッチがいいですよー、とポーズを取ろうとするも、またも痙攣。

これは休まない方が良いかも、ということで早々にコースに戻る事にしました。

                        Ξ

そんなこんなで、順調に周回を重ね、6時間前には走行距離も180ほど。

よし、あと20キロ!よっしゃあ!と思うと同時に、なんだか寂しい気分にもなってきました。

そしてパンクのトラブルがありながらも完走ペースで周回を重ねていたS川総長とホームストレート手前で合流し、少し会話。

「しかしまあ、我ながらバカな事やってると思いますわ」と総長。

「ですねえ。でもなんか、楽しくなってきました」と私が答えると、

「えー、楽しい?!ホントに!?」と横から会話に参加してきた方が。

みると鶴見辰吾さんでした。

もの好きだねえ、という視線を送られましたが、確かに楽しかったんですもの、しょうがない。

                        Ξ

そんなわけで、メーター読みで198キロ辺りのところで多分44周をフィニッシュ。

保険とクールダウンのためにもう一まわりして、レースを終えました。

後で確認してもらったところ、6時間22分でのフィニッシュでした。

                        Ξ

走りながら、前に本で読んだ禅僧の会話を思い出していました。

正確ではないかもしれませんが、弟子のお坊さんが、師匠に、禅とは、悟りとは、極楽浄土とはなんですか、という事を尋ねたところ、師匠曰く、

「これはこういうものだと、私が言ったところで、結局それらはお前がどう体験するかにかかっている。私がこういうものだと言った時点で、それはお前のものではなくなる。」

と語った、というもの。

富士チャレに何の意味があるのか?という問いに、明確な答えは出せないのですが、しいて言うのであればそういう事なのかな、という気がしました。

そういった意味で、完走できた、できなかったというのはあくまで結果であって、行動した事、それ自体が素晴らしい、チャレンジした人がヒーローなんだ、と思えました。

じゃあ来年も、と言われると、、、即答はできかねますがcoldsweats01

Img_2401

ぐったりなヒーロー達。

おつかれさまでした。

                        Ξ

走行距離:211km

走行時間:6:48

平均心拍数:159

消費カロリー:5428kcal

(試走含む)

| | コメント (14) | トラックバック (0)

« 2008年10月 | トップページ | 2008年12月 »