季節とバイオリズム
先日、23日、姪が生まれました。
そして本日は私の誕生日でした。
親兄弟、そしてKANOJYOも入れるとこれからの一ヶ月間で5人の誕生日ラッシュを迎えるめでたい時期となります。
で、ここで疑問がわきました。
多くの動物には発情期がありますが、人間はそういうものがない、というのが一般学説というか一般常識です。
で、動物は発情期がある故に出産時期も片寄るものですが、人間は誕生日にもバラつきがなく、均等なハズです。
が、上の偶然から、改めて考えてみるに、周りの方々の誕生日って考えてみれば冬場が多いような。
Ξ
そこでちょっとググってみました。
結果、こちらのページを発見。
厚生労働省の出生統計のページでした。
ここで興味深いのがページの中くらいにあるこちらのグラフ。
見にくいですが、明治32年から平成16年までの出生数を月別に分けて表示したグラフです。
ここで、統計開始から昭和40年ぐらいまでは1~3月が圧倒的に多くなっているのがわかります。
そして41年で何故かガクンと出生数が下がり、その後回復するとバラツキが減り、平均的になってゆきます。
最近ではその下のグラフのように、1月と7~9月に誕生日が多いようです。
今回の趣旨ではないので深くは調べませんでしたが、41年に何があったのか気になるところです。
Ξ
さて、しかし、昭和40年以前のデータを元に考えてゆくと、やはり人間のバイオリズムも、発情期とは言えずともある程度の影響は季節から受けるのではないか、という疑問もあながち的外れとは言えないように思えてきました。
整体、というか東洋医学でも、季節が変われば、体もそれに柔軟に対応できるよう準備する必要がある、と説いている所でもあり、とても面白い事象ではないかな、と。
赤ちゃんが生まれてくるまで十月十日と言われるので、3月から5月、春は時期的に比較的女性も男性もそういう準備ができている体の時期、と言えなくもないのでしょうか。
と、取り留めもない事を一人思案していた誕生日でありました。
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